「西尾征紀の詩」にようこそ!基本の詩を、分野別に構成しています。ときどき遊びにいらしてください。
西尾征紀 (にしおまさのり)
「西尾征紀の詩」にようこそ!この詩のサイトでは、詩を分野別に構成しています。カテゴリーの欄をクリックしていただくと、分野別に詩を見ていただくことができます。ご関心のある分野がありましたら、ひととき詩の世界の一端をのぞいてみてください。一篇の詩、一行の言葉との出会いから、未知の世界の扉が開きます。2006年2月にネットの世界と出会ってから、さまざまな詩を発信しています。リンクの欄には、3つの詩のブログへのご案内を入れておきました。ご関心があれば、次のステップにも、遊びにいらしてください。どうぞよろしくお願いいたします。
駅に降りると 潮の香りが満ちている 駅の片側は須磨の駅 小さな砂浜の向こうには 大きな海の景色が広がっている 瀬戸内海の美しい空と 碧くおだやかな須磨の海 かがやく海面の右手には 淡路島が見える 沖を船が行くのが見える ぼくの好きな須磨の海は 内海なので波の音が優しい ぽんぽん蒸気の音もきこえる 波打ち際では 鳩がエサをあさっている 神戸で生活していた三年間 通勤の車窓からも見た須磨の海 なんど途中下車をしたことだろう 千葉にきてから何年もすぎたが いまも須磨の海が甦ってくる 駅に降りると 潮の香りが満ちている 駅の片側は須磨の海 想いでの砂浜のむこうには 美しい海の景色が広がっている
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