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西尾征紀 (にしおまさのり)
「西尾征紀の詩」にようこそ!この詩のサイトでは、詩を分野別に構成しています。カテゴリーの欄をクリックしていただくと、分野別に詩を見ていただくことができます。ご関心のある分野がありましたら、ひととき詩の世界の一端をのぞいてみてください。一篇の詩、一行の言葉との出会いから、未知の世界の扉が開きます。2006年2月にネットの世界と出会ってから、さまざまな詩を発信しています。リンクの欄には、3つの詩のブログへのご案内を入れておきました。ご関心があれば、次のステップにも、遊びにいらしてください。どうぞよろしくお願いいたします。
冬の桜並木を歩いた ほとんどの木が裸木になっている 桜の裸木は どの木のシルエットにも魅力がある さらに桜の裸木は どの梢の冬芽にも魅力がある どの梢を見上げても 茶色の小粒の冬芽を見ることができる 無数の冬芽を見るたびに思うことは 春への準備ということだ 季節がめぐると 冬芽はふくらんでつぼみになる 春の桜の花も美しいが 冬芽からは生きる力がつたわってくる 冬の桜並木を歩いた 春を待つ冬芽が印象に残った
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