「西尾征紀の詩」にようこそ!基本の詩を、分野別に構成しています。ときどき遊びにいらしてください。
西尾征紀 (にしおまさのり)
「西尾征紀の詩」にようこそ!2006年2月にネットの世界に出会ってから、たくさんの詩が生まれるようになりました。現在は、ネットの世界を中心に詩を発表しています。この詩のサイトでは、詩を分野別に構成しています。カテゴリーの欄をクリックしていただくと、分野別に詩を見ていただくことができます。ご関心のある分野がありましたら、ひととき詩の世界の一端をのぞいてみてください。一篇の詩、一行の言葉との出会いから、未知の世界の扉が開きます。リンクの欄には、3つの詩のブログへのご案内を入れておきました。ご関心があれば、次のステップにも、遊びにいらしてください。どうぞよろしくお願いいたします。
海辺の小石には 海の記憶がある 海が恋しくなると ぼくは海辺の小石を眺める 真鶴の海 須磨の海 九十九里浜の海 いくつもの海の小さな記憶 海辺の小石を眺めていると 記憶のなかの海の景色が よみがえってくる ぼくは 小石を 舌の先にふれてみる すると潮の香りがしみて こころに潮騒がきこえてくる 海辺の小石には 海の断片がある 海の郷愁がある
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